嵐山まちづくり協議会について

まちづくり協議会について

まちづくり協議会は、京都市が推し進める景観整備の一環として市の認定を受けた公式団体で、住民が主体となって地域の景観づくりに取り組む組織です。京都市ではこれまでに嵐山まちづくり協議会を含む12の団体(2020年10月1日現在)を協議会として認定(計画書の認定は11)しています。

嵐山まちづくり協議会の必要性

嵐山周辺は「風致条例」など色々な条例に守られていますが、今まで住民が考えた嵐山らしい町づくりのプランはありませんでした。嵐山の魅力は山や川の景観である事は言うまでもありませんが、今後も魅力ある嵐山に相応しい景観や町並みが創られていく為には、「みんなで考える」まちづくりが大切ではないでしょうか。
私達は、一つひとつの建物もさることながら、そこに住む多くの人と意見を交わし、住民や訪れる方にとって魅力ある町並みを創り、守っていく活動の足がかりとなる「まちづくり協議会」を設立する必要があると思いました。

まちづくり協議会の活動

協議会には活動するエリアがあります。嵐山まちづくり協議会は、長辻通りをはじめ、渡月橋を中心として上流及び下流域、そして中之島公園です。大堰川の河川敷も一部含まれます。
協議会はエリアの景観の保全と創出のための方針を「地域景観づくり計画書」(以下計画書)としてまとめました。
協議会エリアに建つ建物や改装工事に関しては、業者及び関係者の方々に「計画書」を参考にして計画を作っていただきます。またこれから建つ建物などの情報の開示や、住民の意見が市や業者に届くよう協議会では話合いの場(意見交換)を作ります。
意見交換などについてのより詳しい説明のページ

下記に当てはまる計画は意見交換の対象となります。
・建築物や工作物の新築、新設、増改築、移転もしくは除却。
・外観を変更することとなる修繕や模様替え、色の変更。
・宅地の造成,土地の開墾その他の土地の形質の変更
・木竹の伐採、土石の類の採取、 物件の堆積
・屋外広告物の掲出。
・その他、景観に影響を与える行為。

注)話合いでの結論・要望などは、建築計画に対して強制力を持つものではありません。

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